高校生インターンシップ
2019.09.18
先日、当院に大和商業高等専修学校の福祉ビジネスコースの学生さん2名が
インターンシップのために来院されました!
今回のインターンの主な目的としては、
当院で学んだ介護に関連する知識や経験を今後の学校生活の糧にしてもらうことや、
将来の職業選択の際に役立てて頂くことを目的としています。

リハビリテーション科での実習風景
リハビリの体験として、
患者さまと風船を使った運動をしました💪
賑やかで楽しそうです😊

こちらは介護体験実習の様子💁♂️
はじめは緊張していた二人ですが、
食事介助の実習では患者さまと
コミュニケーションを取ることが出来ていました😉
患者さまも若い方と話ができて元気をもらえたと笑顔に🌞
若い二人の今後を応援しています!
インターンシップのために来院されました!
今回のインターンの主な目的としては、
当院で学んだ介護に関連する知識や経験を今後の学校生活の糧にしてもらうことや、
将来の職業選択の際に役立てて頂くことを目的としています。

リハビリテーション科での実習風景
リハビリの体験として、
患者さまと風船を使った運動をしました💪
賑やかで楽しそうです😊

こちらは介護体験実習の様子💁♂️
はじめは緊張していた二人ですが、
食事介助の実習では患者さまと
コミュニケーションを取ることが出来ていました😉
患者さまも若い方と話ができて元気をもらえたと笑顔に🌞
若い二人の今後を応援しています!
ケアワーカーのある日の仕事スケジュール
2019.09.11
今回は、当院のケアワーカー(介護職)Hさんに聞いた
一日のスケジュールをご紹介します!
▼Hさんのある日のスケジュール
7:00|起床 朝ごはんはマイブームのバナナジュースで🍌
9:00|勤務開始 一日の始まりは朝礼で患者様・病棟の状況をまず確認💡
10:00|朝のオムツ交換を終えたらシーツ交換・体位交換・昼食の準備
12:00|患者様への食事介助
誤嚥しないよう声をかけながら丁寧に介助します😉
12:30|病院内にある職員食堂でランチ★
1食200円で栄養士の考えたバランスの良い食事がとれます♪
13:15|午後の業務スタート オムツ交換をベースに各業務を進めていく
15:45|15分休憩 病院の屋上に出て気分をリフレッシュ✨
16:30|翌日分のシーツや病衣の準備 オムツ等の備品の在庫チェック
17:00|夜勤者への引継ぎをして業務終了 お疲れでした♪
18:00|19時の待ち合わせ前にカフェでゆったり☕
19:00|友人たちとディナー🥂
22:00|帰宅 お風呂に入ってプライベートタイム★

この日は日勤帯での勤務でした😉
業務は基本的に二人一組になって、
チームワーク良く進めていくので安全・安心😊
また一日の実働時間が7時間と短いので、仕事が終わった後も
プライベートの時間が長く充実しています🎵
一日のスケジュールをご紹介します!
▼Hさんのある日のスケジュール
7:00|起床 朝ごはんはマイブームのバナナジュースで🍌
9:00|勤務開始 一日の始まりは朝礼で患者様・病棟の状況をまず確認💡
10:00|朝のオムツ交換を終えたらシーツ交換・体位交換・昼食の準備
12:00|患者様への食事介助
誤嚥しないよう声をかけながら丁寧に介助します😉
12:30|病院内にある職員食堂でランチ★
1食200円で栄養士の考えたバランスの良い食事がとれます♪
13:15|午後の業務スタート オムツ交換をベースに各業務を進めていく
15:45|15分休憩 病院の屋上に出て気分をリフレッシュ✨
16:30|翌日分のシーツや病衣の準備 オムツ等の備品の在庫チェック
17:00|夜勤者への引継ぎをして業務終了 お疲れでした♪
18:00|19時の待ち合わせ前にカフェでゆったり☕
19:00|友人たちとディナー🥂
22:00|帰宅 お風呂に入ってプライベートタイム★

この日は日勤帯での勤務でした😉
業務は基本的に二人一組になって、
チームワーク良く進めていくので安全・安心😊
また一日の実働時間が7時間と短いので、仕事が終わった後も
プライベートの時間が長く充実しています🎵
終末期ケア
2019.07.31
梅雨も明けて一気に夏になりましたね!
先日、勤続3年以上のケアワーカーを対象とした
「終末期ケア」の研修を行いました!
当院には継続的な医療や看護、介護を必要とされている
終末期の患者さまが多く入院されています。
そのような患者さまにどのようなケアが出来るか、
自分の考えを持って、具体的ケアが提案できる介護士になれるよう
終末期ケアについて学びました!

患者さまにより良い療養生活を送っていただくための援助や精神的支援、
また日々のケアの中での気づきが大切だと再確認しました🌞
研修のなかでスタッフから出た
「自分がもし最期を迎えるなら身体拘束等の苦痛は取り除いておきたい」
という声が印象に残っています。
患者さまに寄り添うものとして、
自分なりにできること、できる終末期ケアを
見つめ直すきっかけになりました🌸
先日、勤続3年以上のケアワーカーを対象とした
「終末期ケア」の研修を行いました!
当院には継続的な医療や看護、介護を必要とされている
終末期の患者さまが多く入院されています。
そのような患者さまにどのようなケアが出来るか、
自分の考えを持って、具体的ケアが提案できる介護士になれるよう
終末期ケアについて学びました!

患者さまにより良い療養生活を送っていただくための援助や精神的支援、
また日々のケアの中での気づきが大切だと再確認しました🌞
研修のなかでスタッフから出た
「自分がもし最期を迎えるなら身体拘束等の苦痛は取り除いておきたい」
という声が印象に残っています。
患者さまに寄り添うものとして、
自分なりにできること、できる終末期ケアを
見つめ直すきっかけになりました🌸
スライディングシート
2019.06.25